1級建築施工管理技士(一次検定)の受験者を対象に、資格取得支援スクール日建学院(運営:株式会社建築資料研究社、本社・東京都豊島区)が無料の「即日WEB採点サービス」を実施する。試験当日の2026年7月19日(日)に受験者が自身の選択解答を入力すると、同社独自の解答に基づく採点結果を当日20:00頃からメール配信する。さらに同日、YouTube LIVEで解答速報と講師による問題解説を公開する。
提供内容とタイムライン
サービスは受験直後の不安や次の学習計画立案を素早くサポートする設計だ。発表されたスケジュールは以下のとおり。
| 項目 | 日時・期間 |
|---|---|
| 即日WEB採点サービス 利用期間 | 2026年7月19日(日)16:15頃~7月27日(月)16:00 |
| 採点結果メール 配信開始 | 2026年7月19日(日)20:00頃 |
| 解答速報(YouTube LIVE) | 試験当日(7月19日)に配信 |
採点は、受験者が試験でマークした解答番号を入力する方式。送信されたデータを基に、同社の独自解答に照らして結果が算出され、メールで通知される。LIVE配信では、日建学院講師が試験問題の解説を行い、同社が作成した解答番号を公開する。
利用手順と必要情報
受験直後の限られた時間でスムーズに活用するため、以下の準備と手順が推奨される。
- 手元に自分が選択した解答番号のメモを用意する。
- 所定の入力フォームで必要事項と解答番号を入力・送信する。
- 20:00頃から順次届く採点結果メールを確認する。
- 同日配信のYouTube LIVEで問題の論点と解法を確認する。
解答入力先および速報は以下で案内されている。
- 解答速報(一次検定):公式ページ
- 日建学院 公式サイト:https://www.ksknet.co.jp/nikken/
一次から二次へ──次段階の学習導線
同社は一次検定の採点・解説と並行して、二次検定ポイント講習会(無料)を全国で開催する。参加者には「1級建築施工管理技士 二次検定 対策資料」が配布されるとしており、一次の振り返りから二次の出題対策へ移行する導線を整えている。さらに、参考資料として「2025年度 1級建築施工管理技士 二次検定 問題・解答参考例+傾向分析」の提供案内と、2026年度一次検定の問題・解答解説集(2026年9月上旬頃 発送予定)の情報も示された。
受験者メリットと留意点
当日夜から結果の目安が得られることで、合否見通しに基づく学習計画の前倒しや、弱点補強の着手が可能になる。特に、配信までの数時間を使って解答番号を整理し、LIVE解説で論点を確認することで、記憶が新しいうちに復習の精度を高められる。一方で、本サービスは同社独自の解答に基づく採点であり、正式な試験結果ではない。メール受信環境の設定や入力ミス防止など、基本的な確認も怠らないようにしたい。
実施主体と問い合わせ
本施策を展開するのは、1969年創立の株式会社建築資料研究社。建築・住宅・インテリア・資格分野の専門誌発行と、建築関連資格のスクール運営を手がける。所在地は〒171-0014 東京都豊島区池袋2-50-1。代表取締役社長は馬場栄一。各種詳細は上記の公式サイトおよび解答速報ページで公開されている。
スケジュール再確認
直近の行動に必要な要点をまとめる。
- 7/19(日)16:15頃〜:解答番号の入力受付開始
- 7/19(日)20:00頃〜:採点結果メールの配信開始
- 同日:YouTube LIVEで解答速報と講師解説
- 〜7/27(月)16:00:採点サービスの受付期限
- 9月上旬頃:2026年度一次「問題・解答解説集」発送予定
一次の手応えを定量的に把握し、二次に向けた準備を早期に始めたい受験者にとって、今回の即日WEB採点とLIVE解説は有効な手段となる。期限内の入力と配信時間の確認を済ませ、翌日以降の学習計画に結び付けたい。