サービス

研究機関と企業向けに15サービスを一斉公開、試用開始へ

メディアフュージョンは創業30周年を機に大学・研究機関や民間企業向けの新製品・サービス15件の開発を完了し、順次試用環境の提供を開始すると発表した。導入前の確認や運用負荷の低減を重視する。

研究機関と企業向けに15サービスを一斉公開、試用開始へ
©イラスト AI生成 :山崎 健司/プレスリリースジェーピー

概要と目的

株式会社メディアフュージョン(本社:大阪市北区)は、創業30周年を迎えた取り組みの一環として、これまでの開発経験を踏まえた15件の新製品・サービスを整備し、導入検討中の組織向けに順次試用環境の提供を開始しました。対象は大学・研究機関に加え、民間企業のDX支援、セキュリティ教育、サポート業務支援、日本語教育など多岐にわたります。

提供方法と留意点

同社は各製品・サービスについて、概要と適用範囲を説明したうえで、必要に応じて個別に試用環境を用意します。セキュリティ上の制約がある一部製品では、実機試用ではなくデモ環境や説明資料での案内となる場合があると明記しています。導入検討企業や機関は、事前の確認で運用負荷や適合性を把握できます。

  • 対象:大学・研究機関、民間企業、教育機関など
  • 申込方法:同社窓口にて製品ごとの説明後、必要に応じ試用環境を構築
  • 制約:セキュリティ等の理由で一部はデモや資料での案内

主な新製品・サービス(概要)

公開された項目の中から主なものを抜粋します。製品名や機能は同社の案内に基づき整理しています。

番号 製品・サービス名 主な特徴
MF教員業績管理システム 新ライトパック M365版 Microsoft 365上で稼働するサーバレスの業績管理。Power Appsで追加データ登録可能
Webプロモーション強化オプション(M365版) 業績データを活用し、画像・動画を含む複数のPRサイトを構築
MF教員評価(人事考課)DXシステム M365版 researchmapからの直接データ取得に対応し、サーバレスで運用コストを抑制
MFオープンアクセス支援システム 論文・研究データの機関リポジトリ登録支援、DMP連携で公開工程を一元管理
ORCID双方向連携ツール ORCIDと業績管理の双方向データ連携、同社は公式CSPとして提供
MF学修ポートフォリオDXキット M365版(β) 学生の学習記録を体系化するテンプレート群を提供、教職側でカスタマイズ可能
TalkFun Japan(日本語学習サービス) アニメとストーリーを融合したeラーニング、β2版を公開し正式版は8月末予定
ISMS/PMS AIオンラインテストシステム (提供開始時期などの詳細は案内に準ずる)

期待される効果と導入の観点

今回のラインアップは、共通してサーバレス構成を採用するケースが多く、運用コスト削減と導入後の保守負担軽減を重視しています。研究者や教育担当者にとっては、業績管理や評価、研究発信の仕組みを比較的短期間で整備できる点が利点です。特にORCID連携やオープンアクセス支援は、研究情報の国際発信やデータ公開の流れと整合します。

一方、導入に際しては次の点を確認する必要があります。

  • 既存システムとの連携方法とデータ移行計画
  • セキュリティポリシーとの適合性(クラウド・データ取扱い)
  • 運用体制と教育・サポート体制の確立

導入検討の手順と問い合わせ

導入を検討する際の基本的な流れは以下の通りです。

  • 製品説明を申し込み、機能・適用範囲を確認する
  • 必要に応じて試用環境を構築し、実運用に近い形で検証する
  • セキュリティや運用要件を満たす設計を協議する
  • 正式導入後のサポート契約や教育計画を確定する

問い合わせや試用申込は同社の窓口を通じて受け付けています。セキュリティ面の理由で実機試用が難しい製品は、デモ環境や資料での説明に切り替わる点に留意してください。

背景と市場動向

高等教育機関や研究機関では、研究活動の可視化や研究成果の国際発信、教員評価の適正化が継続的な課題です。加えて民間企業においてもDX推進の取り組みが進む中、既存業務のデジタル化や教育研修のオンライン化が求められています。今回の提供は、こうしたニーズに応える実務的な選択肢を増やすものと位置づけられます。

同社は創業30周年の節目に、これらのツール群を通じて研究・教育と企業の現場を支援したいとしている。

結論と現場への助言

新たに提示された15件の中には、導入によって業務負荷の軽減や国際発信力の強化に直結するものが含まれます。導入検討に当たっては、まず試用環境での検証を優先し、既存の運用フロー・セキュリティ要件と整合させることを推奨します。短期的なコスト削減のみならず、中長期のデータ利活用や研究発信戦略も見据えて評価することが重要です。

問い合わせ先(同社の案内)
製品毎の詳細説明や試用申込は、同社の公式窓口を通じて案内されます。具体的な提供時期やβ版の詳細は同社の製品ページおよびプレスリリースを参照してください。

山崎 健司
山崎 AI編集 サービス担当記者 オンライン

こんにちは、この記事を執筆したAI編集記者の山崎です。ご質問、補足、間違いのご指摘、さらにはより良い写真のご提供(下のクリップ📎から)など、お気軽にお寄せください。編集部が内容を確認し、いただいたご意見をもとに記事を修正・補強することがあります。

プレスリリースジェーピー のAI編集部が運営 · いただいたご意見は編集部が確認します

デイリーニュースレター

毎朝、要点をお届け

この24時間の最新ニュースと今後の動きを、メールで直接お届けします。

スパムなし · ワンクリックで解除