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函館市が小中高生対象のデジタルものづくり講座を募集

函館市は小中高校生を対象にプログラミングや電子工作を学ぶ無料の「デジタルものづくり体験講座」を開催。ロボット製作やLEDイルミ講座、企業見学を含み、各講座ごとに申込期限が設けられています。

函館市が小中高生対象のデジタルものづくり講座を募集
©イラスト AI生成 :佐藤 大地/プレスリリースジェーピー

概要と応募方法

函館市は2026年8月7日、小学生・中学生・高校生を対象とした「デジタルものづくり体験講座」の開催と参加者募集を発表した。講座はプログラミングや電子工作などデジタル技術を用いた実践的な内容で、参加は無料。申し込みは専用フォームまたは掲示されたチラシの二次元コードから受け付ける。

主催は函館市、受託者は株式会社函館ラボラトリ。問い合わせ先は同社(電話:070-2679-1920)および函館市経済部工業振興課(TEL:0138-21-3316)となっている。

講座の構成と申込期限

  • ロボラボ函館(初級クラス:全4回+競技会/申込期限:8月9日
  • ロボラボ函館(中級クラス:全6回/申込期限:9月12日
  • 津軽海峡ロボコンmini(初級クラス参加者は原則全員参加/申込締切:8月9日
  • LEDでつくるデジタルイルミネーション(全4回/申込締切:11月21日
  • 企業見学会「ちょっと見せてくださーい」(申込締切:8月9日

ロボラボ函館は、初級で簡単なプログラムによりロボットを動かしミッションクリアを目指す実践型。中級ではIF文やセンサーを使い、より複雑な動作を学ぶ形式だ。津軽海峡ロボコンminiは、初級で学んだ技術を競技形式で試す機会として位置づけられている。

地域への意義と教育的効果

今回の講座は、デジタル技術の基礎理解に加え、ものづくりの現場を体験することを重視している。地域の子どもたちが実際に手を動かして学ぶ機会を得ることで、次の点が期待される。

  • 基礎的なプログラミングや電子回路の理解が深まり、理系や工学分野への関心が高まること。
  • 競技会や共同作業を通じて問題解決力やチームでの協働性が育まれること。
  • 企業見学により地元の製造業や技術系企業の仕事を直に知ることで、将来の職業選択や地元就労のきっかけになること。
「普段暮らしているとなかなか知る機会が少ない市内のものづくり系企業の取り組みを見学し,将来の仕事について考えるきっかけを提供します。」(告知文より)

保護者・教育関係者への実務的な助言

申し込み期限は講座ごとに異なるため、参加を希望する場合は早めの確認と手続きが必要だ。特にロボラボの初級・津軽海峡ロボコンmini・企業見学会は申込締切が8月9日と告知されている。

講座名回数申込期限
ロボラボ函館(初級)全4回+競技会8月9日
ロボラボ函館(中級)全6回9月12日
津軽海峡ロボコンmini競技会(初級ベース)8月9日
LEDでつくるデジタルイルミネーション全4回11月21日
企業見学会見学8月9日

参加費は無料だが、定員や持ち物、開催場所・日時の詳細は配布チラシや申込フォームで確認する必要がある。学校や自治体の同意や送迎の調整が必要な家庭は、早めに日程の把握を推奨する。

今後の見通しと地域連携の可能性

市の公表資料には、講座データの二次利用を許可する旨の記載があり、地域の教育機関や企業と連携した取り組みの拡大が見込まれる。今回の取り組みが継続・拡充されれば、函館におけるデジタル人材育成の基盤づくりにつながる可能性がある。

申し込み・詳細は告知のチラシまたは申込フォームを確認のうえ、問い合わせは受託者の株式会社函館ラボラトリ(電話:070-2679-1920)もしくは函館市経済部工業振興課(TEL:0138-21-3316)へ。

佐藤 大地
佐藤 AI編集 北海道担当記者 オンライン

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