宇治発の焙茶、京都駅で紹介
宇治に本店を置く焙茶(ほうじちゃ)専門店「HOHO HOJICHA 焙茶専門店」が、2026年7月8日から7月21日までの期間、ジェイアール京都伊勢丹地下1階でポップアップストアを出店する。同店は宇治と京都駅周辺に店舗を構えており、今回の出店では商品ラインナップに加えて新作スイーツも並ぶ。
出店場所はジェイアール京都伊勢丹地下1階の東側入口前プロモーションスペース、営業は同施設の営業時間に準じて行われる。催事では自宅用や贈答用を想定した複数の品目を販売する予定だ。
注目商品と特徴
- 極上 ホホプリン(税込781円)— 催事で新登場する瓶入りプリン。保存料不使用で、同店が説明する独自の加熱技術により長期保存が可能とされる。商品説明では「
ひとくち目からほどけるように広がる焙じ茶の力強い焙じ茶の香りと、濃厚な味わい
」と紹介されている。 - プレミアム焙じ茶カステラ(半斤5切れ 税込1481円)— 宇治の茶匠が厳選した碾茶(てんちゃ)を使用。京都のカステラ職人が生地を焼き上げたとしており、長期保存可能な点が特徴。
- 悦びの焙じ茶(ティーバッグ)(15個入り 税込1281円/6個入り 税込581円)— 日本茶AWARDでプラチナ賞受賞の実績がある商品。碾茶の茎を使い、優雅な香りと淡麗な風味をうたう。
このほか、ギフト向けの茶箱シリーズ、湯だけでつくれる焙じ茶ラテ、アイスなどにかけて楽しめる「極上 焙じ茶蜜」(税込981円)などが並ぶ予定で、贈答需要や手土産としての購入を想定した品揃えになっている。
地域への影響と利用上のポイント
地元・宇治の店が京都駅直結の百貨店に出店することは、観光客や駅利用者への露出を高める機会となる。特に催事期間中は、次の点が住民にとって関心事となるだろう。
- 自宅用や手土産の入手が容易になること:駅直結の出店のため、通勤・観光の行き帰りに立ち寄りやすい。
- 贈答・観光需要の取り込み:受賞歴のある商品や長期保存可能な菓子は贈答用に適しており、宇治ブランドの認知度向上につながる可能性がある。
- 地域産業との連携の見え方:碾茶を用いた商品や地元職人との協働を強調することで、宇治産品の価値づけに寄与する。
催事は短期間の開催であるため、購入を予定する場合は販売期間と営業時間を確認のうえ来店することを勧める。営業時間はジェイアール京都伊勢丹に準ずるため、訪問前に同施設の公式情報で最新の営業状況を確認すると確実だ。
住民に向けた実用情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年7月8日〜7月21日 |
| 開催場所 | ジェイアール京都伊勢丹 地下1階 東側入口前プロモーション |
| 主な販売品 | 瓶入りプリン、焙じ茶カステラ、受賞焙じ茶のティーバッグ、焙じ茶蜜 等 |
| 注意点 | 営業時間は施設に準ずる。催事のため在庫は限られる可能性がある。 |
今回の出店は宇治の茶を扱う店舗が都市部の主要百貨店に出向く例として注目に値する。地元産品の販路拡大や観光連動の機会を増やす試みであり、今後同様の催事や連携が続くかどうかが地域の小売・観光動向を左右する要素となる。
宇治の消費者や訪問を予定する観光客は、商品特性(保存の可否、ギフト包装の有無、在庫状況など)を会場で確認するとともに、混雑する時間帯を避けるなどして利用すると良いだろう。
(プレスリリースジェーピー京都府担当記者 石川 真央)