夫婦で築く“穏やかな日常”を語る
俳優の瀬戸康史(38)が、TBSのトーク番組で妻で女優の山本美月(35)との結婚生活や育児について明かした。2020年に結婚して以降、夫婦は互いの仕事と家庭を両立させながら、日々の時間を大切にしているという。
瀬戸は結婚当時を振り返り、出会いから結婚に至る経緯の一端に新型コロナ禍があったことを示唆した。仕事が制限される時期にお互いの存在が支えになり、共に過ごす時間の価値が増していったという。
“子どもが寝た後”に育む共通の趣味
瀬戸夫妻は共通の時間を持つ工夫として、ふたりで絵を描く習慣があると語った。特に繁忙期や子どもが眠った後に、静かな空間で制作に没頭することで気持ちを整え合っている。
「子どもが寝た後とか」
この短い言葉からも、日中の育児・仕事の忙しさを踏まえた上で、夜のひとときを〈夫婦のリセット時間〉として大切にしている姿勢がうかがえる。
育児の手応えと今後の展望
二人の間には2023年5月に第1子が誕生しており、瀬戸は父親として子どもの成長に喜びを感じていると語った。日々の育児は「癒やし」であり、少しずつできることが増えていく様子を楽しんでいるという。
また、今後は子どもにさまざまな体験をさせたいという考えを示し、旅行やキャンプなど屋外での経験を通じて、子どもの視野を広げたいと語った。
プロの俳優同士が支え合う生活
山本も俳優であるため、瀬戸は台詞覚えや演技の準備で妻に助けられる場面があると述べた。互いの職業理解があることが、家庭内の協力関係を円滑にしている要因だ。
- 結婚年:2020年(新型コロナ禍の時期)
- 第1子出産:2023年5月
- 共通の趣味:夫婦での絵を描く時間(子どもが寝た後に実践)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出演番組 | TBS『A−Studio+』(7日放送) |
| 瀬戸の年齢 | 38歳 |
| 山本の年齢 | 35歳 |
暮らしのヒント――忙しい家庭での“質のいい時間”作り
今回の発言から読み取れるのは、共働きや育児で忙しい家庭ほど夜の短い時間を工夫して“夫婦だけの時間”を確保する意義だ。例えば、子どもが就寝した後に共通の趣味に取り組むことで、会話のきっかけや精神的な支えを保ちやすくなる。
現実的な提案としては以下のような点が考えられる。
- 子どもの就寝サイクルを安定させることで、夫婦のリズムを作る
- 短時間でも共通の活動(読書、制作、ストレッチなど)を習慣化する
- 役割分担を明確にし、互いの負担を減らす
瀬戸の話は華やかな芸能生活の裏側で、等身大の家庭運営がいかに工夫されているかを示す好例だ。公の場で語られたエピソードはシンプルだが、忙しい日常を送る家庭にとって実践可能な示唆を含んでいる。
今後も二人がどのように仕事と家庭を両立させ、子どもとともにどのような経験を重ねていくのか注目される。特に、屋外での体験や家族での時間の作り方は、暮らしに彩りを与えるヒントになるだろう。