番組史上最多の“同棲”がスタート
7月26日夜、ABEMAで配信されたオリジナル婚活リアリティーショー『ガールオアレディ3』第7話で、番組史上最多となる6組の同棲生活が同時に始まった。番組は20代の“ガール”と30代の“レディ”が参加する婚活バトルを通じ、付き合いと結婚の違いや結婚の優先条件など、率直な議論を繰り広げる形式で人気を博している。
この回では、女性側が同棲を希望する男性の部屋のポストに手紙を入れ、複数の手紙を受け取った男性はその中から1人を選ぶというルールが採用された。ペア発表の瞬間には、スタジオの演者たちが驚きの声を上げるほどの意外な組み合わせが判明し、番組全体に大きな盛り上がりをもたらした。
出演者の顔ぶれと視聴ポイント
参加メンバーは、SNSで多くの支持を集める人気YouTuber(フォロワー総計400万人)や、過去に恋愛リアリティ番組への出演経験を持つ人物、総額1000万円の整形歴を公表している美容クリニック経営者など、多彩なバックグラウンドを持つ顔ぶれが揃っている。多様な価値観が混ざり合うことから、視聴者は同棲や結婚に関する現実的な葛藤や判断基準を垣間見ることができる。
MC陣が語った“生活のリアル”
スタジオを務めるのは前シーズン同様、モデル・タレントのアン ミカ、タレントの若槻千夏、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾、俳優の平祐奈。同棲開始を受け、MC陣は結婚後に直面しやすい価値観のズレについて言及した。
「生活で一番気をつけなきゃアカンのは『察して』は無理」
アン ミカはこうした注意点を示し、若槻は自身の結婚生活の一面に触れつつ、実際の対処法を軽妙に語る場面もあった。スタジオでは笑いと共に、日常的な摩擦をどう乗り越えるかという実務的な議論が交わされた。
視聴方法と ABEMA のサービス情報
『ガールオアレディ3』第7話はABEMAで無料配信された。詳細な番組ページや今後の配信はABEMAの公式サイトで確認できる。ABEMAは基本無料で視聴できる一方、プレミアムサービスも提供している。
| サービス | 月額(税込) |
|---|---|
| ABEMAプレミアム | 1,180円 |
| 広告つきABEMAプレミアム | 680円 |
背景と視聴者への示唆
このシリーズは、過去シーズンでも若年層を中心に共感を呼び、視聴者の結婚観やパートナーに求める条件の再考を促してきた。今回の同棲開始は、番組の構造として“交際”から一歩踏み込んだ生活実験フェーズに入ったことを意味する。実際に生活を共にすることで浮かび上がる価値観の乖離は、恋愛ドラマ的な盛り上がりだけでなく、実生活に即した学びを提供する可能性がある。
また、出演者にSNS発信力のある人物が含まれる点も見逃せない。視聴者は放送をきっかけにSNS上で議論を交わし、同棲や結婚に関する情報や実体験が拡散されることで、若年層のライフスタイル選択に影響を与えるかもしれない。
- 第7話で番組史上最多の6組が同棲を開始
- 出演者はSNSで高い影響力を持つ人物や多様な背景を持つメンバーで構成
- MC陣が“察して文化”など結婚の実務的な側面に言及
今後の展開では、同棲を続ける中での日常的な衝突や、価値観のすり合わせ、そして外部の視聴者からの反応がどのように形成されるかが注目される。プライベートに踏み込む設計の番組だからこそ、参加者の選択や言動がリアルな生活問題として受け止められ、視聴者自身のライフプランにも示唆を与えるだろう。
番組の詳細や次回放送はABEMA公式ページで案内される。放送をきっかけに、同棲や結婚にまつわる価値観を改めて考えるきっかけにしてみてはいかがだろうか。