初心者も気軽に参加、日田でオートテスト開催
一般社団法人日本自動車連盟(JAF)大分支部が協力する「とびうめオートテスト2026」が、2026年8月30日(日)に大分県日田市のオートポリス レイクサイドコースで開かれます。主催はJAF加盟クラブ「ARCとびうめ(TOBIUME)」。同イベントは、マイカーで参加でき、特別な装備や競技ライセンスが不要な点が特徴です。
オートテストは単に速さを競うだけでなく、車両の取り回しや正確な走行ラインを評価する競技です。完走者には、モータースポーツの入門資格となる国内Bライセンスの申請資格が得られます(申請料は別途)。このライセンスを取得すれば、ジムカーナやダートトライアルなど、JAF公認の他競技への参加が可能となります。
参加の条件と費用
参加には事前申し込みが必要で、申し込みはJAFの専用ページから行います。募集台数は全クラスで約30台程度。申込多数の場合は先着順となります。参加料は以下の通りです。
| 区分 | 参加料 |
|---|---|
| JAF会員 | 5,000円 |
| 学生 | 5,000円 |
| 一般 | 6,000円 |
申込締切は2026年8月21日(金)で、当日の参加受付は行いません。問い合わせはJAF大分支部推進課(TEL:097-567-7000、平日10:00〜17:00)へ連絡してください。
地元への影響と参加を検討する際のポイント
今回のイベントは地域のモータースポーツ振興と、クルマ好きの裾野拡大を目的としています。オートポリスは観光や関連産業とのつながりが深く、県内外から参加者が集まれば、周辺の宿泊・飲食・サービス業への波及効果が期待できます。一方で、会場が日田市上津江地区にあるため、参加・見学を検討する住民は交通手段や移動時間、駐車場の有無など事前の確認が必要です。
参加資格のハードルが低い点は、これまで競技参加に二の足を踏んでいたドライバーにとって大きな魅力です。ヘルメットや特別なグローブなどの装備が不要なため、普段乗っているマイカーで挑戦できるのが利点です。競技初心者が完走して国内Bライセンスの申請資格を得られることは、県内でモータースポーツに関わる機会を広げる契機となるでしょう。
- エントリーは事前申込のみ(締切:8月21日)
- 定員約30台のため早めの申し込みが必要
- 完走で国内Bライセンス申請資格が得られる(申請料別)
参加・観戦を考える人への実用情報
申し込みはJAF公式ページ経由で行います。イベント当日は受付が13:00から、表彰式は15:30開始予定です。参加に際しては以下を確認してください。
- 事前にJAFのイベント案内ページで募集要項やスケジュールを確認すること
- 台数制限があるため、参加希望者は早めに申し込むこと
- 会場周辺のアクセスや駐車の可否、公共交通機関の運行状況を事前に調べること
詳細や申し込み方法、問い合わせ先はJAF大分支部(TEL:097-567-7000、平日10:00〜17:00)で確認してください。主催クラブの情報や当日の運営ルールは、JAFの案内ページで随時更新される可能性があります。
地域の自動車文化に触れる機会として、初めての参加を考える人にも敷居が低いイベントです。安全に配慮しつつ、マイカーで日常とは違う走行体験を得ることができる点は、参加者にとって大きな魅力となるでしょう。