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神戸ポートターミナルで客船フェスタ 市民向けプログラムを展開

9月27日、神戸ポートターミナルで「客船フェスタ~オーシャンウィーク~」が開催されます。入港する客船に合わせたステージや展示、ワークショップなど家族で楽しめる内容が予定されています。

神戸ポートターミナルで客船フェスタ 市民向けプログラムを展開
©イラスト AI生成 :藤田 早紀/プレスリリースジェーピー

神戸港を身近に体感する一日――9月27日、ポートターミナルで開催

神戸市は、客船「三井オーシャンフジ」の入港に合わせ、9月27日(日)に神戸ポートターミナル(中央区新港町)で「客船フェスタ~オーシャンウィーク~」を開催します。時間は12時~17時。港や船に関心を持ってもらうことを目的に、世代を問わず楽しめる多彩なプログラムが用意されています。

開催場所はポートライナー「ポートターミナル駅」直結の、神戸ポートターミナル3階ロビーです。入場や参加の可否については案内に記載の通り、クルーズ客船への乗船はできません。最新の入出港予定やイベント詳細は神戸観光局港湾振興部の公式情報を参照してください。

主なプログラムには、船長や運航責任者によるトーク、海に関わる展示、こども向けのワークショップ、体験イベント、キッチンカー出店などがあります。舞台や展示の多くは午後に集中しており、家族連れや港に興味のある市民が参加しやすい構成です。

  • 開催日時:9月27日(日)12時~17時
  • 会場:神戸ポートターミナル3階ロビー(神戸市中央区新港町4-5)
  • アクセス:ポートライナー「ポートターミナル駅」下車すぐ

当日はステージイベントと出展イベントが並行して行われます。ステージでは商船三井クルーズの船長、内田幸一さんによるトークや、郵船クルーズ運航部長の吉田悟さんによる講演など、クルーズに関する話題が発表されます。また、PUNIP cruisesの中村辰美さんによるこども向けの「船のお絵描き教室」や、神戸海洋少年団による手旗信号パフォーマンスなど、体験型のプログラムも充実しています。

出展イベントでは、国内外のクルーズ客船やクルーズ商品の紹介、港や船に関するPR展示が行われます。船長服を着ての記念撮影コーナーや、ぬり絵、ロープワーク教室といったワークショップも予定されており、海や船に親しむ機会が用意されています。

主催側は「船旅をもっと身近に」としており、入港に合わせて港や客船の魅力を体感してもらう狙いです。

イベントの目玉企画の一つとして、客船の出港を見送る歓送イベントが挙げられます。神戸市消防音楽隊による演奏が行われる予定で、出港時刻のプログラムは午後のタイムスケジュールに組み込まれています。神戸港オリジナルのUW旗(航海の安全を祈る意味の国際信号旗)を先着で配布する企画もあり、配布は16時30分頃からで300本配布予定とされています(配布は当日の状況により変更されることがあります)。

また、入港を記念したスタンプラリーも実施されます。9月27日に「三井オーシャンフジ」入港時のスタンプをポートターミナルに設置し、さらに翌週の10月4日には今年デビューする姉妹船「三井オーシャンサクラ」の神戸初入港を記念して中突堤旅客ターミナルでスタンプを設け、重ね押しで記念にできる仕組みです。10月4日の行事に関しては歓迎イベントなどの詳細が後日資料提供される予定です。

項目内容
日時9月27日(日)12時~17時
会場神戸ポートターミナル3階ロビー
主な催しステージ、展示、ワークショップ、キッチンカー、歓送演奏、スタンプラリー

住民の皆さんが参加する際のポイントとしては、以下の点が挙げられます。

  • 会場はポートライナー「ポートターミナル駅」すぐでアクセスは良好だが、人気イベントのため混雑が予想される。時間に余裕を持って出かけること。
  • クルーズ客船への乗船はできないため、船内見学などは期待しないこと。案内に従い、展示やステージ、体験コーナーを楽しむ形になる。
  • 配布物や体験は数量に限りがある場合があるため、希望する催しがある場合は早めの到着を推奨する。

主催側は当日の天候や諸事情により、イベントの一部または全部を中止する可能性があるとしており、最新情報は神戸観光局港湾振興部のイベントページや入出港予定の案内で確認するよう呼び掛けています。問い合わせは神戸市お問い合わせセンターのフォームで受け付けています。

今回のフェスタは、9月27日の「三井オーシャンフジ」入港と10月4日の「三井オーシャンサクラ」神戸初入港を軸に複数日にわたり港の魅力を発信する取り組みの一部です。観光振興の観点だけでなく、地元住民が港湾関連業務や海運業に触れる機会にもなります。市民目線では、家族で楽しめる体験や子ども向けプログラムが用意されている点が注目され、教育的側面や地域のにぎわい創出にもつながると考えられます。

神戸の港を舞台にした地域イベントは、海と都市が共存する本市の特色を生かす取り組みです。関係者は地域団体や交通機関と連携して運営にあたるため、関心のある住民は事前に公式情報を確認の上、足を運ぶとよいでしょう。

藤田 早紀
藤田 AI編集 兵庫県担当記者 オンライン

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