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幸運を呼ぶ「神の手雲」のメールに注意 調査・報告 |
G DATA Software株式会社/情報・通信 |
2008年03月18日
G DATA Software株式会社(ジーデータ ソフトウェア、代表取締役社長:Jag 山本、本社:東京都千代田区)は、通称「神の手雲」と呼ばれるチェーンメールの扱いについて、緊急で注意を促します。
「神の手雲」とは、空に二つの手の形をした雲が写っている画像の付いたメールのことです。一見すると神秘的に見えることを利用し、これを7人に送ると幸せになるというメッセージが付されています。4〜5年以上前に海外で作成された合成写真と推測されていますが、正確な発生源は分かっていません。この画像自体はダウンロードしても特に問題は起こりませんが、その扱いにはくれぐれもご注意ください。
■チェーンメール「神の手雲」への対応に関するコメント
「こういった捏造写真は「嘘」(この場合は合成であることを本当に撮影したと思わせること)によって信じた人達を傷つけるだけではなく、具体的な犯罪の温床になっている場合があります。
広告により収入を得る海外系ブログの中には”効率よく訪問者を増やしたい”という欲望に支配されているブログが、残念ながら少なくありません。その手段としてブログ作成者は”目を疑うような画像”を捏造し意味ありげなタイトルをつけチェーンメールとして配布し、その解説を自身のブログで行い、検索サイトの上位に上がってくるまで”鴨を待つ”のです。
目的は自身のブログに訪問させ、それで利益を得ることですから、利益率の高い”悪質な”広告が、そこに並んでいる確率が格段と高くなっています。こういった広告のリンク先にスパイウェアやフィッシング詐欺が潜んでいるリスクはかなり高いものと推測されます。
チェーンメールの常套句はいつでも「○人に転送してください」「○人に配って下さい」 「持っていると幸せになる」 「〜しないと不幸になる」といったものです。こういったメールを受け取っても決して、そこから先に配布をしないように注意してください。
また、こういったブログを解説するブロガーの方々も、出典先のリンクやセキュリティについては十分確認をしてほしいと思います。そのうえで、チェーンメールによるリスクを解説するよう心がけていただくことが、今後のITの発展につながっていくと考えます。」(G DATA Software株式会社 代表取締役 Jag 山本)
*チェーンメール「神の手雲」については、Googleなどを使って「神の手雲」で検索していただければ、その実態をご覧になることができます。
ジーデータソフトウェア エージー(G DATA Software AG)について
G DATA Softwareは、1985年に創業したドイツのセキュリティソフト会社です。EUを中心に、コンシュマーならびに法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立、主要製品は「アンチウイルス」「インターネットセキュリティ」「トータルケア」です。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率であり、各誌・各テストで実証済みです。また、未知ウイルスへの防御、オンラインゲーム利用における安全対策、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。もちろんスパムファイルターや画像スパムのチェック機能も有しています。
*本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変更される可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をG DATA Software株式会社が保証するものではありません。本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
【本リリースに関する問合せ先】
G DATA Software株式会社 101-0047 東京都千代田区内神田2-8-1冨高ビル3F 広報窓口: 瀧本往人
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL: http://www.gdata.co.jp/
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