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【ノークリサーチ最新レポート】2011年版SaaS/クラウド市場の実態と中期予測レポート 調査・報告 |
| 株式会社ノークリサーチ/情報・通信 |
株式会社ノークリサーチ最新レポート 2012年1月24日
基幹系、情報系、運用管理系の三つの観点から、「クラウドありき」ではないユーザ企業の課題とニーズを網羅
2011年版SaaS/クラウド市場の実態と中期予測レポート
SaaSやクラウドは中堅・中小企業も含めたIT市場全体に大きな変化をもたらすと言われています。ですが、中堅・中小企業のIT活用場面においてSaaSやクラウドが浸透/普及しているとはまだいえない状況です。その要因の一つはクラウド普及策を考える際のアプローチが「クラウドありき」となってしまっていることにあります。ユーザ企業にとって、クラウドは運用/管理における手段の一つに過ぎません。本レポートでは「クラウド」という枠をいったん外し、基幹系/情報系/運用管理系の各々における課題とその解決策をユーザ企業に尋ねる中で、クラウドのメリットをどう生かしていくか?を調査データを元に考察しています。
【調査対象とサンプル属性】
対象企業年商: 5億円未満/ 5億円以上〜50億円未満/ 50億円以上〜100億円未満/100億円以上〜300億円未満/ 300億円以上〜500億円未満
対象職責: 以下いずれかの権限を持つ社員
・企業の経営に関わる立場であり、IT関連投資の決裁を下す立場
・企業の経営に関わる立場であるが、IT関連投資の決裁には直接関わらない立場
・ITの導入/選定/運用作業に関わり、社内の経営層に対する提案も行う立場
・ITの導入/選定/運用作業に関わるが、社内の経営層に対する提案は行わない立場
対象業種: 組立製造業/ 加工製造業/ 流通業/ 建設業/ 卸売業/ 小売業/ IT関連サービス業/一般サービス業/ その他
対象所在地: 北海道地方/ 東北地方/ 関東地方/ 北陸地方/ 中部地方/ 近畿地方/ 中国地方/四国地方/ 九州・沖縄地方
調査実施時期: 2011年2月〜11月(特に明記のない選択肢設問は2011年2月にアンケートを実施したもの)
サンプル数: 1000社(2011年2月)、1234社(2011年11月)
【アンケートに際しての用語定義】
ユーザ企業に対するアンケート調査を実施する際、各種の用語定義は以下のように記述している。
「クラウド」とは:
ネットワークの向こう側に存在する情報処理システムの構成要素(アプリケーション、OS、ハードウェアなど)をネットワーク経由で必要な時に必要なだけすぐ利用できる情報処理システムの構築/運用の形態を指します。
「クラウドサービス」とは:
上記のクラウドをユーザ企業に対して提供するサービスを指します。
「クラウド事業者」とはクラウドを実現するために必要な設備などを所有し、ユーザ企業に対してクラウドサービスを提供するIT企業を指します。
「情シス担当/部門」とは:
貴社内で情報処理システムの管理/運用に従事する社員もしくはそうした役割を担う部署を指します。この表現が使われる場合、他部門との兼任であるか、専任であるかは問いません。
【設問項目一覧】
[C1系列]
この設問群ではクラウド活用の全般状況について尋ねている。
C1-1-1. 「クラウドがもたらすと考えられる効果」のうち最も重要なもの(2011年2月)
C1-2-1. クラウドの活用状況(2011年2月)
C1-1-2.「クラウドがもたらすと考えられる効果」のうち、最も重要なもの(2011年11月)
C1-2-2. クラウドの活用状況(2011年11月)
C1-3. 東日本大震災以降、クラウドに対する認識に変化が生じたかどうか
C1-4. 災害対策の手段としてクラウドを選択しない理由(いくつでも)
[C2系列]
この設問群では基幹系システムに関するクラウド活用の現状や課題などについて尋ねている。ここでの「基幹系システム」とは人事/給与、購買/販売、会計、生産/調達、物流/在庫といったいわゆるバックオフィス業務を担う情報処理システムを指す。
C2-1. 基幹系システムの導入状況
C2-2. 基幹系システムに関する課題のうち最も重要なもの
C2-3. 基幹系システム課題の解決策のうちで有効と思われるもの(5つまで)
C2-4. 基幹系システムにおけるクラウド活用の障壁になると思われるもの(3つまで)
[C3系列]
この設問群では情報系システムに関するクラウド活用の現状や課題などについて尋ねている。ここでの「情報系システム」とはメールやグループウェアなどといった社内外の情報共有やコミュニケーションを支援する役割を担う情報処理システムを指す。
C3-1. 情報系システムの導入状況
C3-2. 情報系システムに関する課題のうち最も重要なもの
C3-3. 情報系システム課題の解決策で有効と思われるもの(5つまで)
C3-4. 情報系システムにおけるクラウド活用の障壁になると思われるもの(3つまで)
[C4系列]
この設問群では運用管理系システムに関するクラウド活用の現状や課題などについて尋ねている。ここでの「運用管理系システム」とはセキュリティ対策、資産管理、稼働監視といった情報処理システム全般の安定かつ安全な運用をサポートする役割を担うシステムを指す。
C4-1. 運用管理系システムの導入状況
C4-2. 運用管理系システムに関する課題のうち最も重要なもの
C4-3. 運用管理系システム課題の解決策で有効と思われるもの(5つまで)
C4-4. 運用管理系システムにおけるクラウド活用の障壁になると思われるもの(3つまで)
【クラウド市場規模】
本レポートには2011年から2015年までの国内クラウド市場規模の推移をプロットしたものを掲載している。算出対象は年商5 億円以上の国内企業が情報処理システムの構築/運用を目的に行う支出のうち、ノークリサーチのクラウド定義に該当するサービスの利用費用およびそれらに関連するインテグレーションやコンサルティングの対価としてユーザ企業が社外に支払う費用の合計である。
※ノークリサーチにおけるクラウドの定義は下記の末尾を参照
掲載グラフは2011年〜2015年までの国内クラウド市場規模を形態別(IaaS、PaaS、SaaS)に集計したもの、および年商別(年商区分は年商5〜30億円、30〜50億円、50〜100億円、100〜300億円、300〜500億円、500〜1000億円、1000億円以上)の二種類。
本レポートのサンプル(調査報告リリース)は下記URLよりご覧いただけます。
http://www.norkresearch.co.jp/pdf/2011SaaS_usr_rel.pdf
価格とお申し込み方法
【価格】99,750円(税込)
【発刊日】2012年1月27日
【媒体】CD-ROM (分析サマリ: PDF形式、集計データ: Microsoft Excel形式)
【お申込み方法】弊社ホームページからの申し込みまたはinform@norkresearch.co.jp宛
にご連絡ください
年刊調査レポートの活用
ハードウェア、ソフトウェア、サービスなど様々なカテゴリを網羅した多数の年間調査レポートを発刊しています。
多くのIT企業様が中堅・中小企業市場をウォッチする有効なツールとして購読されています。
各種カスタムリサーチの実施
「カスタムリサーチ」はクライアント企業様個別に設計・実施される調査とコンサルティングです。
1.調査企画提案書の提示:
初回ヒアリングに基づき、調査実施要綱(調査対象
とスケジュール、費用など)をご提案させていただく
2.調査設計:
調査企画提案に基づき、具体的な調査方法の選定、
調査票の設計/作成やインタビュー取材計画立案を
行う
3.実施と集計:
設計された調査を実施し、その結果を集計する
多彩な調査方法が活用できます。
定量調査(アンケート調査)
ユーザ企業の実態とニーズを数値的に把握したい
販社やSIerが望む製品やサービスの動向を知りたい
定性調査(インタビュー調査)
ユーザ企業が抱える課題を個別に詳しく訊きたい
販社やSIerがベンダに何を期待しているかを訊きたい
デスクトップリサーチ
競合他社の動向などを一通り調べたい
4.分析:
集計結果を分析し、分析レポートを作成する
5.提言:
分析結果を基にした提言事項を作成し、報告する
本内容の無断引用・転載を禁じます。引用・転載をご希望の場合は下記をご参照の上、担当窓口にお問い合わせください。
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株式会社ノークリサーチ
調査設計、分析、執筆:岩上由高
東京都足立区千住1-4-1東京芸術センター1705
TEL 03-5244-6691 FAX 03-5244-6692
プレスリリースジェーピーによる情報公開日:2012年01月24日
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