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メディアキャスト、スターキャット・ケーブルにCATV事業者向け自主データ放送システム「DataCaster suite」を納入 その他 |
株式会社メディアキャスト/情報・通信 |
2007年11月16日
株式会社メディアキャスト(本社: 東京都渋谷区、代表取締役 杉本 孝浩)は、名古屋市をサービスエリアとするケーブルテレビ局スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社(本社:名古屋市、代表取締役社長 加藤 篤次)がデータ放送サービスを開始するに当たり、CATV事業者向け自主データ放送システムの新製品「MEDIACAST DataCaster suite(メディアキャスト・データキャスター・スィート)」(以下DataCaster suite)が採用され、本格稼動開始したことを発表いたします。
DataCaster suiteは、番組構築やコンテンツ更新・送出機能までを統合し、デジタル放送の技術規定や専門知識を必要とせずに、従来の約1/3の価格で容易にデータ放送サービスを提供可能にするケーブルテレビ市場向けオールインワンシステムで、今年4月から販売を開始しています。
スターキャット・ケーブルネットワークは、DataCaster suiteの第1号ユーザーとなり、メディアキャストの代理店であり、スターキャット・ケーブルネットワークの自主デジタル放送設備全体の導入を担当した株式会社ブロードネットマックス(本社:東京都港区、代表取締役社長 金崎 穣)を通じて納入しました。
スターキャット・ケーブルネットワークは、本年10月から新しいデータ放送コンテンツとして、「番組情報」、「スターキャットからのお知らせ」、ならびに地域店舗情報「まちクル@名古屋」を提供開始し、今後、災害情報や地域に役立つコンテンツなど更なるコンテンツの充実を図る計画です。
スターキャット・ケーブルネットワークは、今年夏頃からデジタル放送設備の導入準備に着手し、非常に短期間でデータ放送サービスを開始しました。そしてその要因として、DataCaster suiteがデータ放送サービスに必要なBML 画面の「画面テンプレートライブラリ」が充実しているためプログラミングの必要がないこと、また、データ放送サービスで最も技術力を要するコンテンツの帯域設計を気にせずに、同梱されているツールによりドラッグ&ドロップの直感的な操作で簡単に番組設計(BCML生成)することが可能であることなどが高く評価されました。
スターキャット・ケーブルネットワークの代表取締役社長である加藤 篤次 氏は次のようにコメントしています。
「地上波テレビ局用のシステムを流用したのでは、高価であるばかりか、ケーブル局にとっては操作が難しい。廉価で、しかもオールインワンシステムであるケーブル局専用に開発されたDataCaster suiteだからこそ、短期間でサービス開始を実現できた。」
また、データ放送サービスの開始に関して、次のように述べています。「放送のデジタル化による難視聴地域の激減や、NGN、IPマルチキャストなどの出現で、今後のケーブルテレビ局は激動の時代へと突入する。その時代を乗り越えるには、地域情報をタイムリーに視聴者へ配信することによる地域密着度が重要で、デジタル化に伴うあらゆる手段で行う必要がある。その目的に対して、データ放送は老若男女問わず全ての視聴者へタイムリーに情報を配信できる最適なツールである。」(加藤氏)
競争が激化する放送・通信業界において、ケーブルテレビ事業者が、その強みを活かして、他メディアが持ち得ない地域密着情報を提供するために、データ放送サービスの活用が重要となることから、メディアキャストは、専門知識を必要とせずに、独創的で柔軟な自主データ放送を展開可能な「DataCaster suite」により、各地域のケーブルテレビ事業者の活性化に寄与していきます。
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■ 「MEDIACAST DataCaster suite」 の主な機能と特長
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・番組構築、コンテンツ更新から送出機能までのすべての機能をオールインワンで搭載
・専門的な技術習得を必要とせずに、Webベースで誰でも簡単にデジタルデータ放送の運用が可能
・従来の約1/3の価格でデータ放送サービスを実現可能
・多彩なBML画面コンテンツを「画面テンプレートライブラリ」として提供
・ドラッグ&ドロップにより容易に番組の設計(BCML生成)が可能なツールを同梱
・カルーセル、およびTS生成送出機能を搭載
・マルチベンダーの外部システムやCMSと容易に接続が可能
※詳細は以下をご覧ください。
http://www.mcast.co.jp/product/dc_suite.html
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■株式会社メディアキャストについて
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http://www.mcast.co.jp/
株式会社メディアキャスト(本社: 東京都渋谷区、設立:2003年)は、デジタルデータ放送分野に特化したソフトウェア開発・販売、受託開発を行う業界唯一のデータ放送専門会社です。BML(Broadcast Markup Language)技術を始め、コンテンツ制作技術、放送運用支援など、デジタルデータ放送に求められる専門分野で多くの経験と実績を有しており、特に、データ放送用に独自開発した高品質減色アルゴリズム「LACE」は、業界で高く評価されています。メディアキャストのデータ放送製品群は、番組企画支援ツール「MagicDraw」から、BMLオーサリングツール(固定受信用/ワンセグ用)「Foliage」、画像編集ツール「SceneCreator DD」、受信機検証ツール「ShotMUX」、テンプレート型番組更新ツール「DDC-Cue」などがあり、NHK(日本放送協会)、民放各局、地方局、CATV局、ならびにコンテンツ制作会社などで多数採用されており、デジタルデータ放送業界のスタンダード製品として位置づけられています。
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