2008年06月20日
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IHIに課徴金 海外案件滞る可能性も |
不適切な会計処理で過去最大の課徴金という行政処分を受ける見通しとなったIHI。2月には同じ問題で東京証券取引所から上場廃止もあり得る「特設注意市場」銘柄に指定されるなど、管理態勢の甘さが大きなツケを残すことになった。今後は海外案件の受注に制限を受けたり、株主代表訴訟のリスクなども指摘されており、改めて経営陣の責任が問われる可能性もある。... [フジサンケイ ビジネスアイ]続きを見る ... IHIに課徴金 海外案件滞る可能性も
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